水いかするめの特徴 Feature

水いかするめの特徴
水いかするめ

水いかするめ 高知製と呼ばれるするめの仕上げ方をしております。
 仕上がりの大きな特徴として、水いか独特の大きなひれと、通称
 鳥鳶、いわゆる口をそのまま残してするめに仕上げることが一つ。
 そして、、独特の型取りです。
 特にこの型取りは他のイカのするめに比べて、手間と時間のかか
 る作業を要します。
 なぜなら、その仕上がった型により、水いか自体の鮮度や加工時
 に鮮度の良し悪しを見極める元になるからです。
 
鮮度が落ちている水いかや、加工時に鮮度を落としてしまった水いかはどうしても、見た目の印象として丸みがありながら、全体としてはスーッと細身に仕上げる事が出来なくなるからです。
ただ、鮮度を保っていてもある程度の加工の熟練がないとイメージ通りに仕上げることも出来ません。
ただむやみに引っ張り、型取りしていくといわゆるおたふく型というまん丸な製品に仕上がってしまいます。
※生産者の方達が、自家用に加工する品物によく見受けられます。
つまり、せっかく鮮度の良いイカを使っても、仕上がりが鮮度の悪いイカを使ったものと変わらなくなるということです。

単純にいえば、水イカ製品仕上がり時の特徴としては、その独特な色の白さとあいまっての形の美しさと言うことかもしれません。

水いかするめ 先に、春、夏頃の水いかには大振りのモノが多いと記しました
 が、冬場(特に12月前後から)にも量的に多くはありませんが、1
  Kgを超える大物も水揚げされます(ときには3Kg前後のものまで
 あがることもあります)。
 当然まだ(生殖器官が出来上がっていないという意味で)子供の
 水いかです。
 実は、冬場のこのKg級のモノが一番美味しい水いかです。
 当然、製品も型が大きい程身も厚くなり、美味しくなります。
 
激しい生存競争の中で、生き残りながら、なおかつ餌を食べてきたこの冬場の水いかは、丸々と太り、身も厚く、どうしても小型のモノのげそは身に比べ味が落ちるのですが、こちらはげその先まで旨みがぎっしりつまっています。
仕入れ値が高く、仕上げる作業にも手間暇がかかることから、当店では超特大として、特にするめは単価も少し高めになっています。

水いかするめ

水いかするめ  仕入れの関係で、単価は原則的に全てKg単価(量売り)。
 また、小、中、大、特大、超特大によりそれぞれ単価が異なりま
 す。
 お客様のご都合により、「○○くらいの予算で○○枚くらい」等のよう
 にカスタムオーダー的な形でもご注文お受けいたしております。
 1枚600円くらいから5,000円超のものまでございます。
 型を揃えてのご注文でも、大小取り混ぜてのご注文でもお受けい
 たしております。

原則的に、商品の在庫は通年でございますが、型により在庫切れがある場合もございます。
とくに、超特大に関してはどうしても生産量が少なくなることから、加工時期を前に在庫切れを起こしてしますことがあります。

美味しい食べ方 水いか するめ

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